示す必要のない運勢

昨年、私が電話占いを利用した時に、占い師が言っていたのですが、「今年はあなたに取って忙しい時期になる運勢だ」と言われました。

そして実際にその通りになり、公私共にてんやわんやでした。

そして、生活が落ち着いて来た時に、礼を言う意味も含めて、もう一度占ってもらった電話占い師に電話したのですが、その占い師が言うには、「もしも、私が占わなくても同一の状態になった」と言うことでした。

どうやら、人間と言うものは、強い運勢の流れには自然と引き寄せられて行くらしく、それを知った上で、変えようとしなければ、必然的にそうなる定めだそうなのです。

そう考えるのならば、占いと言うものは、悪いことは、避ける意味合いも込めて言う必要があるが、良い結果ならば、知ろうが知るまいがその様になるので、知る必要がない、と言う事になってしまうのではないでしょうか。

その様な、疑問を占い師に投げたところ、笑いながらそうだと言っていました。

更には「本来ならば、悪い出来事だろうと、本人にとっては良い経験になるので、聞かない方が良いから、占い師など存在しない方がいいのかもしれない」と自分の職業を否定する様な発言をしていました。

運勢の流れに逆らうと

占いの観念で、進むべき運勢と言うものがあるそうで。

本来進むべき道からずれてしまうと、あるべき運勢ではなくなってしまために、ガラリと運勢が変わってしまうそうなのです。

電話占いを利用して、運勢を占ってもらったのですが、占い師が言うには「今年は、素晴らしい運勢だが、仕事を頑張るべき運勢なので、恋人などは構わない方が良い」との事でした。

幸いフリーな状態でしたので、気にせずに生活していると、ある時、友人に女性を紹介されたのです。

初めは付き合う気などなかったのですが、徐々に惹かれて行ってしまい、付き合う事になりました。

占いの結果も覚えてはいたのですが、そこまで気にする事はないだろうとタカをくくっていましたが、しかし、実際に付き合って見ると、仕事との両立が大変難しく、どうしても恋人の事に時間をかけてしまい、仕事は手を抜いている様な状態になってしまい、予定されていた昇進の話もなくなってしまい、公私ともに運が悪くなってしまいました。

そして、以前見てもらった、電話占いの占い師にまた見てもらったのですが、「恋人を作ってしまった事で、本来あるべき運勢の道からずれてしまい、悪い運勢になっている」との事でした。

この様に、本来あるべき道をずれると、良かったはずの運勢が反転してしまう事もあるそうです。